カラコンナチュラルランキング|カラコンは高度管理医療機器、正しく使用しましょう

カラコンの酸素透過性

コンタクトレンズと目の障害については切っても切れない関係にあるようです。特にカラコンを使用したものだと、もっとリスクが増えるのが現実です。

 

実際にカラーコンタクトレンズの95%以上は酸素透過性が低い素材が使用されていると見られています。

 

それに加えてカラコンの色素が付着しているために眼の酸素不足を起こしやすく、そのために目の障害を引き起こしてしまうのです。といっても酸素透過性が低いとどんな障害を引き起こすことができるんぽでしょうか?角膜が変形する円錐角膜、角膜の内側の角膜内皮細胞が徐々に脱落する角膜内皮障害、角膜の慢性的な炎症、視力低下などが代表的なものです。カラコンとして利用する人は、コンタクトをあまりつけたことのない人もいます。そのために管理もずさんになってしまい、もっとリスクを引き起こしてしまうのです。細菌感染による角膜浸潤、角膜潰瘍にもなることもあります。

 

後悔しないために

 

カラコンはどんどんその需要が伸びていっています。特に使い捨てソフトコンタクトレンズが発売された1991年以降には、その利用者が急劇に増えたとされています。日本国内では1500万〜1800万人がコンタクトレンズを使っているといわれています。そんなコンタクトレンズですが、実はリスクも多く含んでいるためにアメリカなどでは必ず医師の診察を受けてからでなければ購入することはできません。

 

コンタクトは高度管理医療機器で薬事法の規制対象とは日本でもなっていますが。いまだにカラコンなどは処方箋なしで購入できるのです。ネットを利用して購入しているという人も少なくないと思います。このような体制から気軽にカラコンを利用してしまう人が多いようです。

 

カラコンにはリスクが潜んでいることをしっかりと知ってからの利用を必ずお勧めします。そうでなければ後悔するようなことが起きてからでは、遅いのです。